2019/11/08

3D Warehouse の新機能・・

3D Warehouse がアップデートしていくつか新機能が追加されました・・
その主な内容は 2019/11/07  SketchUpdate blog に記述されています

SketchUp 2019.3 から、アプリケーション内から 3D Warehouse にアクセスする場合も、アカウントでログインすることになりましたが、ブラウザで 3D Warehouse にアクセする場合も、ログインすると、自分で [フォルダ] を作ってお気に入りのモデルを分類したり、自分でアップロードしたモデルを [コレクション] としてひとまとめにしたり、いろいろと機能が追加されました。


まだ公開されたばかりなので詳細はこれからですが・・基本アップロードしたモデルは [モデル] をクリックすると一覧表示されました。
以前は [コレクション] としていくつかのモデルをまとめるだけでしたが、今回新たに [フォルダ] を作ることができるようになり、自分で作ったモデルだけでなく、3DWH のなかから自分で見つけて [お気に入り] 登録したモデルなどもその [フォルダ] に分類できるようです。

正しいのかどうかはまだわかりませんが、少し試した感じとしては、[コレクション] は自分で作成したモデルや、3DWHでみつけた一連の関連性のあるモデルを、シリーズとして公開するもの、[フォルダ] はその名の通り、様々なモデルをアクセスしやすいように分類するもの(自分用の整理をするためのもので、公開はされない?)というような使い分けとなりそうです・・

[分析] ボタンを押してみたら、いままで自分がアップロードしたモデルにどれだけのアクセスがあったか?期間を設定して表示できるようになっており、びっくり!
もう少しいろいろ試してみようと思います・・



2019/10/15

SketchUp Pro 2019.3 リリース!

SketchUpPro 2019.3 がリリースされました!

つい先日リリースされた macOS Catalina (10.15) をサポートするアップデートです。
Mac 版のリビジョンナンバーは 19.3.252
グーグルがアプリケーション内臓のブラウザでのログインをサポートしなくなったため、ログイン時にはデフォルトのブラウザが起動してログインする仕様に変更となりました。

リリースノートはコチラです・・
ダウンロードリンクはコチラ・・ (要ログイン)




2019/07/19

SketchUpPro 2019.2 ジオロケーション取込機能のアップデート!

今回リリースされた 2019.2 で、ジオロケーション取込機能がアップデートされました!

SketchUp は Google 時代は、XYZの原点に緯度と経度を指定して、GoogleMap の地図画像や衛星画像、3次元地形を取込むことが可能で、Google から Trimble に変わって5年の経過措置が終了した後も、Digitalglobe や OpenStreetMap から同様に取り込む機能は継続しています。

SketchUp で地形や衛星画像を取り込む際、いままでは最大範囲(約2km x 2km)を一回で取り込む場合、画像の解像度が低くなってしまうため、画像を拡大して解像度をあげて、数回に分けて取込を繰り返す必要がありました。

有償の PlaceMaker というプラグイン($199.00/年)にはこの作業を自動で処理してくれる機能もありますが、なんと今回のアップデートで、SketchUp の標準機能でも、広範囲を解像度を上げて取り込むことが可能となりました!

[場所を追加] コマンドを実行すると、新しいインターフェイスが表示されます。
たとえば、取込可能な最大範囲を表示した場合の解像度(ズームレベル)は15となっていますが、解像度をあげて、18とすると、取込可能な範囲は、画面のサイズの制限から、小さくなってしまいます。
このまま取り込むと、解像度は高いが、範囲は狭い状況となってしまうので、この解像度で広範囲が必要な場合は、範囲をずらしながら作業を数回繰り返さなければなりませんでした。
新しいUIでは、ズームレベルは小さいまま(広範囲のまま)、インポートレベルのスライダーで、範囲はそのままズームレベルを上げた画像を1回で取り込むことが可能となりました!
取り込まれたテクスチャを確認すると、DigitalGlobe のコピーライトのついた画像が指定した範囲によって自動的に分割されて取り込まれていることがわかります。
Google から Digitalglobe にサーバーが変更となりましたが、今回のアップデートで、SketchUp 単体でもここまでの解像度の画像が取込可能となりました。いろいろなプラグインも含めて、SketchUp での地形モデリング手法にまた選択肢が増えさまざまな利用が
考えられるのではないかと思います。

※ 本機能の実行には、SketchUpPro 版 または SketchUpStudio 版が必要です。





SketchUp Pro 2019.2 リリース!

SketchUpPro 2019.2 がリリースされました!
Mac版のリビジョンナンバーは 19.2.221
メジャーアップデートなのではないかと思えるほどのさまざまな新機能が追加されています・・
今回追加された新機能については、リリースノートブログで、テキストだけではなく、画像を交えて詳しく紹介されています

リリースノートの日本語訳は別ポストにするとして、まずはダウンロードしてインストール! ダウンロードはいつものこちらから・・
https://www.sketchup.com/download/all

今回のアップデートでは、SketchUp と LayOut を連携して図面表現する上で、気の利く新機能がいろいろ追加されました。
まずは、SketchUp の単位設定で、「長さ」「面積」「体積」の単位を個別に設定できるようになりました。
いままで、SketchUp で単位をmmに設定したモデルから、LayOut のラベルで面積を参照した場合、ものすごい桁数になってしまい実用できなかったところ、面積の単位を個別にmに設定して、気軽に面積をラベルで参照できるようになりました。
ラベルの引出し線は、透明にすれば、あたかもテキストで記入したように表現可能です。
(でもちゃんとモデルを参照して、変形すると数値も変わります!)

※ ㎡や㎥の表記が、相変わらず文字化けしますが、フォントをいろいろ変更してみると、ちゃんと表示されるフォントも発見できました・・ 


さらに、LayOut の寸法線は、引出し線の角度を自由に調整できるようになったので、今まで不自然だった3Dオブジェクトのアイソメ表現での寸法表記も、普通に表現可能です。
そしてさらに、寸法値は <> というタグで参照されるようになったため、編集して、寸法値の前後に文字を入力しても、モデルを参照した値とすることが可能です。(今までは編集してしまうと、単なるテキストとなってしまっていました。)

他にも、インポート可能なファイルを直接ドラッグドロップで、そのファイルタイプを感知してインポートできるようになったり、画像のエクスポート時にエッジのウェイトコントロール(線の太さのコントロール)ができるようになったり、詳細はリリースノートブログを参照してみてください。




2019/07/03

SketchUp 消しゴムコマンド


<機能1:消しゴム>

・クリックしてエッジを削除
・クリックしたままドラッグしてエッジを連続選択
→左ボタンを離すと、連続選択したエッジをまとめて削除



<機能2:消しゴムによる連続選択

・クリックしたままドラッグしてエッジを連続選択
→左ボタンを離さずに、[Space]キー(選択ツール)を押すと、削除はせずに選択状態をキープできる

→ここで、選択エッジを右クリックすると、コンテクストメニューから、[エンティティ情報]を表示して、エッジの属性を変更したり、[削除]・[非表示]・[エッジをソフトニング/スムージング]等も選択可能(以下連続選択で同様)




<機能3:エッジの非表示

・[Shift] を押しながらクリックして、エッジを非表示
・[Shift] を押しながらクリックしたままドラッグして、エッジを連続選択
→左ボタンを離すと、連続選択したエッジをまとめて非表示
→左ボタンを離さずに、[Shift] は離して、[Space]キー(選択ツール)を押すと非表示にはせずに、選択状態をキープできる(機能2と同様)



<機能4:エッジのソフトニング&スムージング


・[Option](MAC)/[Ctrl](WIN) を押しながらクリックして、エッジをソフトニング&スムージング
・[Option](MAC)/[Ctrl](WIN) を押しながらクリックしたままドラッグして、エッジを連続選択
→左ボタンを離すと、連続選択したエッジをまとめてソフトニング&スムージング
→左ボタンを離さずに、[Option](MAC)/[Ctrl](WIN) は離して、[Space]キー(選択ツール)を押すとソフトニング&スムージングはせずに、選択状態をキープできる(機能2と同様)



<機能5:エッジのソフトニング&スムージング解除

・[Shift]+Option(MAC)/Ctrl(WIN) を押しながらクリックして、エッジのソフトニング&スムージング解除
・[Shift]+Option(MAC)/Ctrl(WIN) を押しながらクリックしたままドラッグして、エッジを連続選択
→左ボタンを離すと、連続選択したエッジをまとめてソフトニング&スムージング解除
→左ボタンを離さずに、[Shift]+[Option](MAC)/[Ctrl](WIN) は離して、[Space]キー(選択ツール)を押すとソフトニング&スムージング解除はせずに、選択状態をキープできる(機能2と同様)


<その他>

・[消しゴム]によるクリックでは、隠しジオメトリとなっているエッジは削除(選択)できないが、[消しゴム]による連続選択では、隠しジオメトリが非表示でも、ソフトニング&スムージングされたエッジを選択可能(但し非表示のエッジは選択できない)

・[消しゴム]で[面]をクリック/ドラッグしても、[面]は削除されない
・[消しゴム]で[面]を右クリックすると、コンテクストメニューから[面]を削除可能
 →[消しゴム]ツールから、[選択]ツールに変更しなくても[面]を削除可能


2019/04/10

SketchUp Pro 2019 M1 リリースノート

Google 翻訳をベースにした日本語訳(一部意訳)です・・
(おかしいと思われるところは原文を確認してください)

SketchUp Pro 2019 M1

Released: April 8th, 2019

Version
19.1.174 (Win 64-bit) 
19.1.173 (Mac 64-bit)

SketchUp Release Notes

修正事項:
・ウェルカムウィンドウでユーザーに表示されるクラシックおよびトライアルライセンス情報が混乱を招く可能性がある問題を修正しました。具体的には:
・ユーザーがアクティブなSketchUpトライアルと一緒にクラシックライセンスを入力しても、Studioバンドルの他の製品を試すことができます。
・ユーザーがクラシックライセンスを入力した場合、ライセンスパネルはデフォルトでクラシックタブになります。
・ユーザーがクラシックライセンスを入力した場合、[ファイル]パネルの右上隅に試用期限切れのテキストは表示されなくなります。
・AutoCAD 2018ファイル形式を使用してエクスポートすると、ファイルがAutoCAD 2019で開かれたときにSketchUpとLayOutの両方に "Student Version"プロットスタンプが作成される問題を修正しました。
・テキストが2D DWG / DXFエクスポートでエクスポートされない問題を修正しました。
・再起動またはシャットダウン後に自動保存ファイルがMac上で持続しない問題を修正しました。

Windowsでは、復元されたファイルは以下のパスに保存されます。
C:¥Users¥(YourUserName)¥AppData¥Local¥SketchUp¥SketchUp 2019¥SketchUp¥working¥SKETCHUP¥RecoveredFiles

Macでは、復元されたファイルは以下のパスに保存されます。
~/ライブラリ/Application Support/SketchUp 2019/working/SKETCHUP/Recovered Files

(Win)マテリアルダイアログが展開された状態でモデルがゆっくり開く問題を修正しました。

(Win)アポストロフィがあるWindows OSユーザー名に対して[ライセンスの追加]ボタンが機能しなかった問題を修正しました。

LayOut Release Notes

修正事項:

・ファイルを開くときにLayOutがクラッシュする問題を修正しました。これは、破損したパスが検出されたときに削除されていないことが原因でした。

SketchUp API Release Notes


(省略)

2019/04/09

SketchUp Pro 2019 M1 リリース!

SketchUp Pro 2019 Maintenance Release 1 (M1) がリリースされました!
Mac 版のリビジョンナンバーは 19.1.173 です.

現時点でリリースノートが公開されていませんが、いくつか日本語訳が修正されていました. ([Extentions] メニューが[拡張機能]に...)
また、2D DWG/DXF 出力時にテキストが出力されないという問題も解決しています.

ダウンロード時のファイル名が、当初のリリース(M0)では、
SketchUpPro-2019-0-684-20289-ja.dmg
でしたが、メンテナンスリリース版(M1)は、
SketchUpPro-2019-ja.dmg
と、シンプルなものになっています.
ダウンロードのリンクはコチラ・・
https://www.sketchup.com/download/all

詳細は、リリースノートが公開されたら追記します・・
→ 次のポストへ (2019/04/10 追記)

2019/02/21

SketchUp Pro 2019 クイックリファレンスカード

英語サイトのヘルプページに 2019 版 SketchUpLayOut のクイックリファレンスカードが公開されています・・ その日本語版のダウンロードリンクです・・

SketchUpPro ver.2019 クイックリファレンスカード(日本語版)


LayOut ver.2019 クイックリファレンスカード(日本語版)

Windows版はこちら・・