2020/10/28

SketchUp LAB

先日公開された Live Component について、SketchUp.com のヘルプページに記述がありました。

SketchUp LAB という、閉じたベータテストとは別のあたらしいパブリックなテストプログラムということのようで、その第一弾として Live Component が公開されたということです。


現時点では、パラメトリックに変形してダウンロードするのみですが、将来、独自に Live Component を作成できるようにもなっていくようです・・

その他現時点でのいくつかの問題点(?)の記述の概略です・・
・サファリはWebGLをサポートしないので最新版の Chrome, Firefox, Edge を推奨
・階層化されたオブジェクトはすべて[グループ]で構成されていること
・階層化された[グループ]には名前(インスタンス)に[オブジェクトID]が入力されていること
・全ての面が三角形で構成されていること
・単位がメトリック系のみ
・ダウンロードできるファイル形式はVer.2020のみ

LiveComponent についてのディスカッションや、問題点や要望の報告は、フォーラムに専用のスレッドが用意されているので、 Google翻訳してポストしてみましょう!

2000年に SketchUp ver.1 がリリースされてから20年・・

今後の SketchUp がどこへ向かうのか? 使い続けながらその動向も見て行けたらなと思います・・


2020/10/21

3DWarehouse に新たなコンテンツ! Live Component が公開されました!

 3DWarehouse から, 新たなコンテンツとして 「ライブコンポーネント (Live Component)」 をダウンロードできるようになりました.

直接オブジェクトを選択するのではなく, まずなにか検索するか、カテゴリを選択します.
(日本語表示とする場合は, トップページの最下段, 右下の言語設定を「日本語」にします.)

左側に表示されるメニューの最下段, 「高度(Advanced)」をクリックすると, フィルタリングオプションが表示されるので, ここで「ライブコンポーネント(Live Component)」をのスライダをクリックしてアクティブにします.
これで「ライブコンポーネント」が検索可能となります.
いままで、ダイナミックコンポーネントには緑のDのアイコンがついていましたが, ライブコンポーネントには白い稲妻(?)アイコンがついています.

目的のコンポーネントをクリックすると、次の画面で拡大表示され形状を確認できますが, ここでさらに「設定(Configure)」ボタンをクリックします.
(ここから先はログインしていない場合はログイン画面が表示されます.)

次の画面では Web版のビューアが起動して, ローテート・パン・ズーム・全体表示・影のオン/オフが可能となります. 右側には変更可能なパラメータの一覧が表示され, スライダや数値を直接入力してリアルタイムに形状をパラメトリックに変形できます.
形状を決定したら「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードできます.

ダウンロードしたライブコンポーネントを SketchUp で直接開いた場合は「グループ」となってしまうので, 「コンポーネント」とする場合はファイルメニューから「インポート」します.

現時点では SketchUp 内から直接ライブコンポーネントにはアクセスできません. また残念ながら「ライブコンポーネント」はWEB上でパラメトリック変形している時点では「ライブ」ですが, ダウンロード後は固定した「コンポーネント」となりパラメトリックな変形はできなくなってしまいます.
ダウンロード後は「ダイナミックコンポーネント」となってオフラインでも変形できたらさらにいいのかもしれませんが, その分のコードを内臓するとデータサイズは増えるため、ある意味この方法が正解なのかもしれません・・

英語ですがフォーラムに詳細がポストされています.