2013/05/23

SketchUp 2013 の新機能

SketchUp 2013 の新しい機能の解説ページ (英語版)より・・

LayOut の新機能により、SketchUp との連携による Drawing 表現が強化されました

LayOut の新機能
・SketchUp と同じ 'x' や '/' を使った複製・割付
・ラベルの引出し線で曲線サポート
・寸法線のインチ系数値表示を読みやすくする拡張
・リドローの高速化
・ページパネルにページ番号表示
・パターンによる塗りつぶし
・3Dモデルのベクターレンダリングの高速化
・さらに拡大

公式ブログでも詳しく解説されています。(2013/5/23 追記)

SketchUp の新機能
・Extention Warehouse
・アニメーションをビデオ出力可能に
・その他

リリースノートはコチラ

ヘルプフォーラムなどのURLも今回変更されました


SketchUp 2013 リファレンスカード (MAC版)

LayOut 2013 リファレンスカード (MAC版)

※新しい Quick Reference Card (PDF) のダウンロードリンクはコチラです・・ (2013.06.04 追記)

2013/05/22

SketchUp Pro 2013 / SketchUp Make 2013 Release !

SketchUp のメジャーアップデート版 (SketchUp Pro 2013 / SketchUp Make 2013) がリリースされ、同時に WEB サイトも大幅にリニューアルされました。(現状5カ国語)

今回のリリースから FREE 版の表現がなくなってしまいましたが、従来の FREE 版にあたるものは SketchUp Make 2013 とネーミングが変わりました。Autodesk の 123D Make を意識したのでしょうか?(機能的には 123D Design / 123D beta の様な気もしますが・・)
※SketchUpMake は FREE ですが、商用利用は不可となりました。

英語版の新規購入価格は $495 から $590 となりましたが、既存ユーザーのアップデート価格は $95 と従来と同じで、早速アップデートしてみました。
バージョンが年号になり今後は1年以内のアップデートでなければアップデート価格が適用できなくなってしまうのかどうか?気になるところです。
(オーダーした明細には、SketchUp 自体は No charge で、Upgrade 1 year Maintenance & Support が $95 となっていました。)

Google から Trimble になっていたものの、前回のリリース (SketchUp 8 M5) まではインストールされるフォルダにはまだ Google の文字が残っていましたが、今回のバージョンでは SketchUp 2013 というフォルダをそのまま Application フォルダにコピーするというインストール方法となりました。ということで、今までの他のバージョンとの共存は可能です。しかし、今回ネーミングが変わったので、Pro 版と Make(FREE) 版が共存できるのか?とういとそうではなく、どちらもフォルダ名が「SketchUp 2013」アプリケーション名は 年号もつかない「SketchUp」と同じなので、注意が必要です。

Pro 版の SketchUp 2013 フォルダの中には今まで通り3つのアプリケーションが入っています。(SketchUp 8 と比べると赤の色味が若干代わり、LayOut はアイコンが変更になっています。)


また、Mac版の場合、今回のリリースから Mac OS X 10.7 (LION) 以上が必要となってしまいました。直前の SketchUp 8 M5 までは Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) でも起動できていただけに、すこし残念です。


アプリケーションのそれぞれのバージョンナンバーは 13.0.3688 となりました。




ちなみに、PlugIn などをインストールするライブラリフォルダも変更となり、
(Macintosh HD) / Library / Apprication Support / SketchUp 2013 / SketchUp /  Plugins / となりました。
そのため、SketchUp 8 で利用していた PlugIn はそのままでは引継がれません。必要なプラグインは再インストールが必要なので、ひとつずつ動作を確認しなが、今回新たに公開された Extention Warehouse beta  でのインストール方法等も、試してみようと思っています。


2012/12/20

SketchUp 8 / Pro 8 Maintenance 5 リリース!

SketchUp 8 (FREE/PRO) の Maintenance 5 がリリースされました。
M4 は英語版のみのリリースでしたが、今回は12カ国語版全て同時にリリースされました。これで全てのインストーラから Google の文字が消えました。(インストールフォルダは今までどおり Google SketchUp * フォルダですが・・・)

公式ブログにあるリリースノートへのリンクによると、基本的にはM4の各国語対応バージョンという位置づけなのでしょうか・・ Mac/Win とも若干FIX事項もある様です。

今回のリリースでリビジョンナンバーはそれぞれ .16845 となりました。


すでに英語版のM4をインストールしていたところに、今回日本語版のM5をインストールすると上書きされて、プラグインなどの環境もそのまま引継がれました。


これで日本語版も新しいアイコンになりました。




2012/08/29

SketchUp 8 / Pro 8 Maintenance 4 リリース!

公式ブログ公開されていますが, 2012/08/28 SketchUp 8 /Pro 8 Maintenance 4 がリリースされました. 現時点では各国語バージョン同時ということではなく, 英語版のみのリリースの様です.

Google から Trimble に変わった後, 前回 2012/05/23 の Maintenance 3 ではインストーラーにまだ Google の文字がありましたが, 今回から Google の文字が消え単に SketchUp Pro 8.0 Installer.pkg になっています.
ダウンロードしたインストーラが M4 かどうかこれで判断できそうです.


リビジョンナンバーはそれぞれ .15157 となりました.


現時点で英語版をダウンロードする場合は, 英語版メニューの SketchUp -> Check Web for Update... からリンクするページ( URL の国名が en となっているもの)からでないと, 新しいインストーラはダウンロードできない様です。どの言語からも現在は国名がenのページにリダイレクトされている様です。(各国後バージョンがリリースされるまでの過渡的な状況?)インストーラのファイル名の先頭に Google の文字がついていない事を確認してみてください・・
また, 同一バージョンで日本語版と英語版は共存できないのでご注意を・・



リリースノートによると, Mac 版は Retina Display 対応になった様です. また, Mountain Lion の Gate Keeper にも identified developper として対応しました.

今回のリリースでいままでの SketchUp Icon が新しいものに置き換わります.

2012/08/01

SketchUp on OS X Mountain Lion

OSX Mountain Lion リリース当日にOSをアップグレードしてそれからまだあまりたっていませんが、いまのところ、SketchUpPro 8M3 (8.0.14245) は問題なく動作しています・・

3Dテキストや、テキストの入力時点で、音声入力を試してみたところ、当たり前なのかもしれませんが、そのままうまく入力できてしまいました。

テキスト入力ダイアログで、fnキーを2回入力(ダブルクリック?)マイクが表示されるのでしゃべってリターンを押すと変換されます。

スクリーンショットは嵌め込み合成です^^;

2012/05/24

GoogleSketchUp 8/Pro8 Maintenance 3 リリース!

SketchUp 8 / Pro8 の Maintenance 3 がリリースされました。前回同様12カ国語版同時リリースです。

The Official Google SketchUp Blog
Google SketchUp 公式ブログ 



リリースノートはコチラ

前バージョンでインストールしていた様々な RubyScript の環境をそのままに、上書きしてインストールしてみたところ、それまで、組み込んでいるどのスクリプトが原因となって表示されていたのか分からなかったエラーメッセージが表示されなくなりました。
心なしか、起動もスムーズになった気がします。

Official Blog に書かれている通り、特に大きなアップデートではありませんが、個人的にはとてもうれしいメンテナンスリリースです。



2012/04/24

SketchUp Renderer [3] plugin type 更新版

以前のポストを現時点の情報に更新してみました・・
新しいものもいくつか・・

Maxwell for Google SketchUp / Nextlimit / (Win/Mac)
Maxwell for Google SketchUp FREE 800x800
Maxwell for Google SketchUp LICENCED ($95/€75), 1920x1280
http://www.maxwellrender.com/index.php/maxwell_for_google_sketchup/


Caravaggio / Caravaggio Dev Group / (Win/Mac)
Caravaggio Studio (€495), FREE Trial (200 renderings)
Caravaggio Render (€295), FREE Trial (200 renderings)



Ariel Vision (nXtRender) / / (Win)
Ariel Vision v.LD17 ($175), FREE 30 day Trial


SU Podium / Cadalog, Inc. / (Win/Mac)
SU Podium v.2.11 ($198), FREE 30 day Trial


IDX Renditioner / IMSI Design / (Win/Mac)
IDX Renditioner Pro v.2 ($199.99) 4096x4096, FREE Trial
IDX Renditioner v.2 ($99.99)  1024x1024, FREE Trial
IDX Renditioner EXPRESS v.2 (FREE) 640x480



V-Ray / Chaos Group / (Win/Mac)
V-Ray for SketchUp v.01.49.01 ($799), FREE 30 day Trial
http://www.chaosgroup.com/en/2/vrayforsketchup.html

LightUp / Adam Billyard / (Win/Mac)
LightUp for SketchUp v.2.5a ($189), FREE 30 day Trial
RENDER [IN] / SB2 / (Win/Mac)
RENDER [IN] v.1.0.1 ($160 -> ※50%OFF), FREE 30 day Trial
※v.2リリースまでの期間限定  (v.1 -> v.2 Update は$80)


IRender nXt / Render Plus Systems Inc. / (Win)
IRender nXt for SketchUp v.4 LD18 ($449), FREE 30 day Trial


Twilight Render / Twilight Render LLC / (Win)
Twilight Render v.1.4.5 ($99), Demo 800x600pixel watermark
※ 開発中の v.1.5 ではMac版もリリース予定

Shaderlight / ArtVPS Ltd. / (Win/Mac)
Shaderlight PRO for SketchUp v.2.1, 16000x16000 ($299), FREE 14 day Trial
Shaderlight FREE for SketchUp v.2.1, 640x480


FluidRay / Fluid Interactive / (Win)
FluidRay RT Beta Testing...

2011/12/24

SketchUp データ変換 (1) DXF Import / Export

以前のエントリで記述したものを含めた DXF/DWG 関係の Plugin のダウンロード先のリンクの備忘録です・・

[EXPORT]

Convert SKP files to DXF or STL (2008/03/13) by guitar-list
http://www.guitar-list.com/download-software/convert-sketchup-skp-files-dxf-or-stl

DXF_export v.0.0.4 (2011/10/28) by joergbr
http://forums.sketchucation.com/viewtopic.php?t=40773

[IMPORT]

DXF In v.2.0 (2011/04.15) by. HonoluluDesktop
http://rhin.crai.archi.fr/rld/plugin_details.php?id=735

FREE DXF Importer v.0.56 (2011/07/04) by jim
http://forums.sketchucation.com/viewtopic.php?t=22199

DWG/DXF Import plugin for SketchUp 7.1 (free) by google
http://sketchup.google.com/intl/en/download/plugins.html#dwg

2011/12/16

SketchUp on OS X Lion

メンテナンスリリース2が公開されたので、ようやく Mac OS X Lion 環境に SketchUp を移行してみました。今まで使っていた SnowLeopard で導入していた環境を再現するにあたって、Lion では標準で表示されなくなってしまったユーザーのホームフォルダ内の[ライブラリ]フォルダに、いままでどおりアクセスできるようにしておくと便利です。

SketchUp の Plugin などはルートにある[ライブラリ]フォルダ内なのでこちらは今まで通りです。
/Library/Application Support/Google SketchUp 8/SketchUp/
/Library/Application Support/Google SketchUp 8/Style Builder/


SketchUpPro 7 の LayOut2 までは LayOut の Templates や Scrapbooks folder もルートにある[ライブラリ]フォルダ内にあったのですが、 SketchUpPro 8 の LayOut3 からは、ルートではなく、ユーザーのホームディレクトリ内の[ライブラリ]フォルダ内に変更されているので、いままでの環境で設定していたテンプレートなどを移行するためにはユーザーの[ライブラリ]フォルダにもアクセスする必要があるわけです。ところが Lion からは標準ではユーザーのホームディレクトリ内には[ライブラリ]フォルダがなくなってしまいました。

ユーザーのホームフォルダ内の[ライブラリ]フォルダは消えてしまったのではなく Lion では非表示となっただけなので、設定を変えてフォルダを表示できるようにしておきます。(Finder で Option を押しながら「移動」を選ぶことで表示されるリストからもアクセスは可能です。)

その方法については Lion がリリースされて間もない頃にいろいろと紹介されています。
 OS X Daily : Access User ~/Library Folder in OS X Lion
 Mac Fan jp : Lionのライブラリフォルダはどこにいった?

ターミナル.app を起動して、コマンドを入力しなければならないため、少し戸惑いがあるかもしれませんが、上記の説明に従ってコマンドを入力すると、ユーザーのホームディレクトリにも[ライブラリ]フォルダが表示されるようになります。


ターミナル.app は、[アプリケーション]フォルダ内の [ユーティリティ]フォルダの中にあります。起動すると、ウィンドウが開くので、プロンプト(ホスト名とユーザー名に続く$マーク)の次の四角いカーソルが表示されているところに、キーボードから(半角英数字で)以下のコマンドを直接入力し、リターンキーを押します。

chflags nohidden ~/Library/


実行後は、ターミナルのウィンドウは終了してしまって大丈夫です。

これで、ユーザーの[ライブラリ]フォルダが表示されるようになります。
いままで SketchUp で作成していた専用のテンプレートや、独自に取り込み/作成していたマテリアル(*.skm) 、LayOutのテンプレートやスクラップブックなど、ユーザーのライブラリフォルダ内にあるものをコピーします。

~/Library/Apprication Support/Google SketchUp 8/SketchUp/

~/Library/Apprication Support/Google SketchUp 8/LayOut/
~/Library/Apprication Support/Google SketchUp 8/Style Builder/






2011/12/02

GoogleSketchUp8/Pro8 Maintenance 2 リリース!

Mac ユーザにとっては待望の(?) LION 対応した GoogleSketchUp8, GoogleSketchUpPro8 の Maintenance 2 が対応する12カ国語全て同時にリリースされました。

The Official Google SketchUp Blog
Google SketchUp 公式ブログ


Pro版の各アプリケーションのリビジョンナンバーは *.*.11751 となりました。
メンテナンスリリースの詳細はコチラです。

SketchUp にはその機能を拡張する多くの Plugin Ruby Script が公開されていますが、その管理方法についてはいままでユーザーが自分でやらなければなりませんでした。今回サポートされた、PlugIn の ON/OFF の機能はうれしいアップデートです。
さらに欲を言えば、たとえば Modeling のための 機能拡張を ON にした設定と、Rendering のための機能拡張を ON にした設定など、その ON/OFF の設定状況をいくつか使い分けることができるようになるとよいのですが・・・ APIも公開されたようなのでもしかしたらそんな PlugIn もでてくるかもしれませんね。

→どうやら上記は一部勘違いでした。
PlugIn の ON 、要するに Plugin の組込みを、いままで、(1)ZIP ファイルを解凍し、(2)解凍したファイルを マニュアル操作で plugins フォルダにコピーしてから、(3) SketchUp を起動、としていたところを、SketchUp 内から直接 ZIP ファイルを指定するだけで、解凍・ plugins フォルダへのインストールが出来るようになったということでした。
Plugin の OFF については、いままでどおり、SketchUp の「環境設定」の「機能拡張」で表示されるリストで、チェックを外し (OFF にして) SketchUp を再起動する必要がありました。
サポートされたのは、インストールされているすべての plugin を OFF に出来る機能でした。(Ruby コンソールから、 Sketchup.plugins_disabled = true と入力で OFF 。戻す場合は Sketchup.plugins_disabled = false と、二重否定的な表現でちょっとややこしいデスねコレ・・)


SketchUp の環境設定パネルの機能拡張に「拡張機能をインストール」ボタンが追加されました。
このボタンを試してみたところ、いままでplugins フォルダに入れていた ruby script ファイルを直接読み込むのではありませんでした。
*.rbz という型式のファイルがサポートされたということなので、試しに、*.rb や *.rbs とその他そのスクリプトに必要なファイルのはいったフォルダなどをまとめて zip 圧縮し、その拡張子を *.rbz としてみたところ、下記のダイアログが表示されて読み込むことができました。(そのスクリプトも起動できました。)
ただし、たんに zip ファイルの拡張子を rbz に変えただけのファイルでは、今回サポートされた SketchUp 内での 機能拡張の ON/OFF はできませんでした。 どうやらその為の設定情報などもまとめて入ったファイルが必要なのかもしれません。
試してみる場合は自己責任にてお願いします^^;

→OFFについてはもともとどこにも記述されていませんでした^^;
ただし、 zip ファイルの拡張子を rbz (Ruby Zip File )とすることで読み込めることは、下記 SketchUp Help に一部記述されていたので、インストールの仕方は間違いではないようです・・


追記:
rbz については Google SketchUp API blog に解説がありました。
zip ファイルの拡張子を単に rbz とするだけですね・・


2011/10/10

GoogleSketchUp FREE版で DXF エクスポート

以前このエントリーで GoogleSketchUp FREE 版での DXF/DWG のインポート方法について記述していましたが、今回はその逆で、FREE 版の SketchUp から DXF をエクスポートする方法です。

2008/03/13 に公開されたコチラのリンクからプラグインをDownloadします。
公開されたのは3年以上前なので既にインストール済の方も多いかもしれませんね。
ソースコードもスクランブルされていないので内容を確認すると、最終更新は今年2月となっていました。


# SketchUp to DXF STL Converter
# Last edited: February 18, 2011
# Authors: Nathan Bromham, Konrad Shroeder


ダウンロードした skp_to_dxf.rb というファイルを、 Mac の場合、 Macintosh HD を開いて直ぐの場所にあるライブラリフォルダの、以下のフォルダにコピーします。
(すでにいくつもプラグインをインストールしている方にはお馴染みの場所ですね・・)

/Library/Application Support/Google SketchUp [VERSION]/SketchUp/Plugins/

プラグインをインストール後 SketchUp を起動すると、[プラグイン]メニューではなく、[ツール]メニューに、[Export to DXF or STL]という項目が追加されます。
(※他にもいろいろインストールしているので、表示はこのとおりではありません)


このコマンドは、実行する前にエクスポートしたいデータを選択状態にしておく必要があります。(逆に言うと、選択したものだけ DXF/STL エクスポートできるということです。)


オブジェクトを選んでコマンドを実行すると、単位設定と出力するファイルのタイプを聞いてくるのでそれぞれ設定し最後にファイル名を入力するとエクスポートされます。




出力される DXF の種類は4種類。出力されるデータはバイナリーではなく ASCII テキストデータなので、エディタで内容を確認してみると以下のようになっているようです。
・polyface mesh は面毎にその面を構成する外形線をPolylineとして出力
・polyline は面自体は出力せず、その外形線を Polyline として出力
・triangular mesh は全ての面を三角形に分割して、その面と外形を 3Dface として出力
・lines はオブジェクトを構成する外形線を全て単一の Line として出力
・stl は3Dプリンタ等が採用しているSTLフォーマット(三角形とその法線ベクトル)として出力

残念ながらこのプラグインは形状データのみを扱うのでテキストや寸法などはエクスポート出来ません。SketchUp でモデリングしたデータをCADに取込図面化する場合などは、linesオプションで出力すると、面を構成する線がダブらないのでよいかもしれません。


ちなみにPRO版でDXF/DWG出力する場合の出力時の設定オプションはこんなカンジです。
PRO 版でも STL フォーマットの出力はできないので、インストールしておいてもよいかもしれません。

すばらしいスクリプトを公開していただけている作者に感謝です・・

LayOut3 のカスタマイズ(1)縮尺

SketchUp もそうですが、LayOut は inch/feet 単位系のアプリケーションなので、デフォルト設定のままでは扱いづらい部分はカスタマイズしてしまいましょう。

まずは 縮尺 について・・・
SketchUp データを取り込んでパース表現している場合は縮尺は関係ないのですが、そのモデルを平行投影して、平面図や立面図・断面図などを表示する場合は、予め設定されている縮尺のリストから選んで縮尺を設定することになります。SketchUp側で予め縮尺が合うようにシーン登録しておく方法もありますが、 LayOut 側でのレイアウトに合わせて縮尺を変更したいこともあるので、使いそうな縮尺を用意しておくと便利です。

[LayOut]メニューの[環境設定]の[縮尺]

デフォルトで用意されている縮尺には、inch/feet 系の縮尺がたくさんありますが、ほとんど日本では使われないと思いますので、まずは全部削除してしまいましょう。(縮尺リストの部分をクリックして選択し、[ー]ボタンで削除。)
一部使える縮尺もありますが、リストはシーケンシャルに入力した順番で表示され、現状入れ替えができないので、一旦全て削除してしまいましょう。
あとは好みの順番で縮尺を[+]ボタンで順番に入力します。


これで、レイアウト中の縮尺設定で入力した縮尺をリストから選択可能になります。