2月のリリースからおよそ1ヶ月目のマイナーアップデート
Mac 版のリビジョンナンバーは 2023.0.396 となりました.
2月のリリースからおよそ1ヶ月目のマイナーアップデート
Mac 版のリビジョンナンバーは 2023.0.396 となりました.
2023/02/16 (日本では 02/17 未明) SketchUp Pro 2023 がリリースされました!
例年では11月頃〜遅くとも1月頃のメジャーアップデートでしたが, 今回は少し遅めの2月リリースとなりました.(前回マイナーアップデートから約1年)
Mac 版のリビジョンナンバーは 2023.0.366 です.
リリースノートはこちら主なアップデート内容は以下の通りです.
SketchUp
・Windows 共通インストーラー - Studio 機能を含む、より多くのオプションを備えた新しいインストール エクスペリエンス。
・Revit Importer - Studio サブスクライバーは Revit ファイルを SketchUp モデルに簡単にインポートできるようになりました。
・反転ツール - 新しい反転ツールを使用すると、SketchUp の [沿って反転] コマンドを置き換えて、選択を反転し、対称を作成することがより簡単になります。
・大規模モデルの保存効率 - マルチスレッド テクノロジを使用して効率を改善し、大規模モデルを保存します。
・オーバーレイ - 開発者は、他のネイティブな SketchUp ツールや機能を使用しながら持続できる拡張機能を作成できるようになりました。 これをオーバーレイと呼びます。 新しいオーバーレイ パネルは、この機能で設計された拡張機能を管理するのに役立ちます。
・新しい選択オプション、フリーハンド ツールの更新、軸ツールの改善など、さまざまなモデリングの更新と改善。
LayOut
・DWG 参照 - SketchUp ファイルと同様に、挿入された .dwg ファイルを参照として管理できるようになりました。
・カスタム回転開始角度 - 選択したエンティティを回転するためのカスタム開始角度を定義します。
・タグの可視性の向上 - 複数のビューポートでスタイルを慎重に上書きし、線のスタイルを他のスタイルから分離する機能を追加しました。
・ページごとのシーケンス オートテキスト - シーケンスされたオートテキストは、ページごとまたはドキュメントごとのいずれかになります。
・ビューポートの改善 - [3D ビューの編集] をアクティブにし、[サイズ変更時にスケールを保持] オプションを微調整するときにパン ツールをデフォルト ツールとして設定することで、ビューポートのカメラの予測可能性を改善しました。
2022/02/24 (日本では02/25未明) SketchUp Pro 2022.0.1 がリリースされました!
恒例の(?)新バージョンリリース直後のマイナーアップデート/バグフィックスです.
Mac 版のリビジョンナンバーは 2022.0.353 となりました.
リリース直後なので現時点で前バージョンを起動しても新バージョンのアナウンスがされませんが,いつものダウンロードリンクから新バージョンのダウンロードが可能です. 同時にビューアもアップデートされています.
以下,Google翻訳です・・
SketchUpリリースノート
・特定の方法で破損したドキュメントがSketchUpをクラッシュするのを防ぎました
・円弧のセグメントを増減するには、毎回修飾キーを押す必要がある問題を修正
・既存のエッジの近くに曲線を描画するときのフリーハンドツールの改善
・フリーハンドツールで描画された領域の閉じ方を改善
・平行投影と標準のカメラビューでIntelGPUを使用すると、内部エッジが常に表示されない問題を修正
・平行投影で位置カメラツールを使用するときにクリッピングを許可するように変更
・オープンソースクレジットに更新を適用
・定義が属するモデルに指定された名前がすでに存在する場合に一意の名前が自動的に生成されるように、SUComponentDefinitionSetNameを修正
・(Win)拡張ウィンドウへのキーボード入力がショートカットをアクティブにする問題を修正
・(Win)アウトライナーがアクティブウィンドウのときにキーボードショートカットが機能しない問題を修正
・(Win)コンポーネントブラウザを介したコンポーネントの削除とリロードに関する問題を修正
・(Win)インストーラーが C:\ProgramData フォルダーのアクセス許可を変更してシステム上のすべてのユーザーがフォルダー全体にフルアクセスできるようにする問題を修正
・(Win)SketchUpのインストールには、ARM64プロセッサに必要なVisual C ++再頒布可能パッケージが含まれるように更新
・(Mac)タグの名前列のサイズが変更されない問題を修正
LayOutリリースノート
・SketchUpシーンで[軸の位置]がオフになっている場合に、定型句でエラーが表示される問題を修正
・スクラップブックからオートテキストタグを入力するとき、または新しいカスタムオートテキストタグを作成するときにLayOutがクラッシュする問題を修正
・(Win)PageCountAuto-TextタグにEndPageパラメーターがない問題を修正
・(Mac)[ウィンドウ]-> [パネルの配置]を使用すると発生するクラッシュを修正
SketchUpAPIリリースノート
・入力フォーカスがInputBox内にあるときに、#onKeyDownイベントと#onKeyUpイベントが一貫してRubyツールに送信されていなかったバグを修正
2022.01.25 (日本では 2022.01.26 未明) SketchUp Pro 2022.0 がリリースされました! Mac 版リビジョンナンバーは 2022.0.315 です.
SketchUp WEB にもう一つ追加された、新たな選択ツールです・・
・[なげなわ選択] ツール
SketchUp WEB の新たな選択方法として、手描きの範囲指定による選択が可能となりました。
ショートカットは [shift] + [space] です。リリースノートによるその他のアップデートは以下のとおりです・・
・[フリーハンド] ツールのアップデート
曲線を描画した直後、[option][command](mac) / [alt][ctrl](win) キーでセグメント数を増減可能に
・[2点円弧] ツール、[3点円弧] ツールのアップデート
[command](mac) / [alt](win) キーで接線の推論をロック可能に
・[テープメジャー] ツールのアップデート
ツールがアクティブな時、カーソルが示す [座標]・[長さ]・[面積] がVCB およびツールTIPS に表示されるようにアップデート(これはデスクトップ版ですでに実装されていたものが WEB 版にも適用されたもの)
SketchUp WEB ですが、リリースノートを見てわかる様に 2021年は毎月アップデートしてきており、2021/12/06 の最新アップデートでは、基本機能に関わる新たなツールが追加されました!
・[タグ]ツール
いままで、[オブジェクト/エンティティ] に [タグ] を割り当てる場合、その [オブジェクト/エンティティ] を選択して [エンティティ情報] パネルのプルダウンリストから [タグ] を選択していました。今回のアップデートで新たに追加された [タグ] ツールでは、[オブジェクト/エンティティ] に [マテリアル] を割り当てる [ペイント] ツールと同じ様な感覚で、[タグ] パネルのリストで選択した [タグ] を、直接 [オブジェクト/エンティティ] をクリックして [タグ] を割り当てる事が可能となりました。2021.09.14 (日本では 09.15 未明) アップデート版がリリースされました
前回 2021.1 および 2021.1.1 のアップデートでは SketchUp の基本コマンドと修飾キーに関する見直しがされましたが, 今回 2021.1.2 のアップデートでは前回のアップデートに対するユーザーからのフィードバックを考慮した見直しと機能追加, いくつかのバグフィックスが反映されたものとなっています.
Mac 版のリビジョンナンバーは 2021.1.331 となりました.
リリースノートはこちら・・2021.06.29 (日本では 06.30 未明) 前回同様リリース後のマイナーアップデート版がリリースされました・・ いくつかのバグフィックスに関するリリースノートはこちら
Mac 版のリビジョンナンバーは 2021.1.298 となりました
SketchUp Pro 2021.1 がリリースされました!
今回のアップデートは SketchUp の基本機能を体系的に深化する方向性とでも言うべきアップデートとなりました・・
Mac 版のリビジョンナンバーは 2021.1.278 です
以下、アップデートの概要です・・WEB 版 SketchUp 2021/02/24 のアップデートでは, 現状 MAC のみの対応ですが, トラックパッドによるコントロールが追加されました.
設定方法は SketchUp LAB の以下のリンクを参照してください.
https://help.sketchup.com/en/trackpad-controls
そしてさらにその15日後の 2021/03/11 のリリースでは, 以下のアップデートがありました.
・タグフォルダ対応
[タグ]パネルが再設計されて, [タグ]のフィルタリング, [タグ]による色付け, 名前または可視性による[タグ]の並べ替え(新しいオプション)が[タグ]パネルの上部に統合.
(※執筆時点で、[タグ]パネルの日本語訳がなぜか[SKETCHUPの互換性]となっていますが、エラーです)
・タグフォルダ割り当て方法の追加
新しいインラインの[タグ]の割り当てオプションを使用すると, エンティティ情報パネルを開かなくても事前に選択したアイテムに[タグ]を割り当てることができます.
具体的な手順は以下のとおりです.
(1) [タグ]を割り当てたいオブジェクトを選択
(2) [タグ]パネルのリストの[タグ]名の右にある「オーバーフローメニュー」(縦にドットが3つ並んでいるところ)をクリック
(3) 表示されたアイコンの一番左([タグ]の割当)をクリック
・SketchUp Shop および SketchUp for School も[タグ]フォルダ, [タグ]による破線パターンの割り当てに対応
その他 LiveComponent のパラメータ表示における表示単位に関する改善やいくつかのバグフィックスがありました.このアップデートで WEB 版の SketchUp は DESKTOP 版 2021 と(Plugin に関する部分を除いて)ほぼ同等と言えるようになったのではないかと思います.
(※FREE版は機能制限されています. SHOP版とFREE版の比較はHP参照)
2021.01.11 SketchUp Pro 2021.0.1 がリリースされました・・
リリースノートによると、いくつかのバグがフィックスされた様です・・
Mac 版のリビジョンナンバーは 2021.0.392 です
SketchUp Pro 2021.0 がリリースされました!
Mac 版のリビジョンナンバーは 2021.0.338 です.
SketchUp ver.1 が2000年8月にリリースされてから20周年, 今回は新たな節目となるようです.
・新たなロゴアイコン
一連のアプリケーションアイコンが一新, Trimble カラーに統一されました.
関連するコマンドアイコン等も一新されたました.
・タグフォルダ
タグフォルダでタグを階層化することが可能となりました. タグフォルダ単位で表示/非表示の設定も可能です.
・タグのフィルタリング
タグをキーワードで検索(フィルタリング)できるようになりました
・Live Component の設定
先に3DWHに公開された LiveComponent はブラウザ上でパラメータを設定して形状変形してダウンロード後はパラメータの設定はできませんでしたが, 2021 では LiveComponent をダブルクリックするとパラメータを設定するウィンドウが開き、設定状況を変更できるようになりました.
・PreDesign
SketchUp Studio サブスクリプションには Sefaira という WEBアプリと連携した環境解析プラグインがありますが, SketchUp Pro サブスクリプションでも PreDesign という新たな WEBアプリが利用できるようになりました。
ファイルメニューから 「PreDesign を開始」を選択すると, ジオロケーション情報(緯度・経度)から、建築設計等する上で抑えておくべきさまざまな環境情報にアクセスできます.
・.SKPファイルフォーマットの再構築
今回 SKP ファイルの内部データフォーマットが大幅に改善されました.
今まで作成していたデータを 2021 で開いてそのまま保存すると, データによっては差があるとは思いますが, ファイルサイズが大幅に減少します.
さらに, 今回からモデル情報からバージョンナンバーが削除されたので, 今後のアップデートではバージョンの違いはなくなるのかもしれません.(2021 でも 2022 以降のデータが読める?)
・ダイレクトダウンロードによるアップデート
今まではファイルメニューから「アップデートをチェック」した場合、新たなアップデートがあるかどうかわかるだけでしたが, 2021からはそのままダイアログからアップデートをダウンロードできるようになりました. また, ファイルメニューから「アップデートをチェック」しなくても, SketchUp 起動時に自動的にチェックするようになり, アップデートがある場合はダイアログが表示されます.
・対応OSの変更
Windows10
macOS BigSur(11), Catalina(10.15), Mojave(1014)
その他の項目はおよそ下記のとおりです. 詳細はリリースノートを確認してみてください・・
・Mac版 LayOut でのトラックパッド対応
・LayOut のタグフォルダ対応
・モデルのエラーチェック
・テープメジャーツールのバグフィックス
・レポート生成のアップデート
・モデル情報から, バージョン情報が削除
・Ruby のバージョンが 2.5.5 から 2.7.1 にアップグレード