その主な内容は 2019/11/07 SketchUpdate blog に記述されています
SketchUp 2019.3 から、アプリケーション内から 3D Warehouse にアクセスする場合も、アカウントでログインすることになりましたが、ブラウザで 3D Warehouse にアクセする場合も、ログインすると、自分で [フォルダ] を作ってお気に入りのモデルを分類したり、自分でアップロードしたモデルを [コレクション] としてひとまとめにしたり、いろいろと機能が追加されました。
まだ公開されたばかりなので詳細はこれからですが・・基本アップロードしたモデルは [モデル] をクリックすると一覧表示されました。
以前は [コレクション] としていくつかのモデルをまとめるだけでしたが、今回新たに [フォルダ] を作ることができるようになり、自分で作ったモデルだけでなく、3DWH のなかから自分で見つけて [お気に入り] 登録したモデルなどもその [フォルダ] に分類できるようです。
正しいのかどうかはまだわかりませんが、少し試した感じとしては、[コレクション] は自分で作成したモデルや、3DWHでみつけた一連の関連性のあるモデルを、シリーズとして公開するもの、[フォルダ] はその名の通り、様々なモデルをアクセスしやすいように分類するもの(自分用の整理をするためのもので、公開はされない?)というような使い分けとなりそうです・・
[分析] ボタンを押してみたら、いままで自分がアップロードしたモデルにどれだけのアクセスがあったか?期間を設定して表示できるようになっており、びっくり!
もう少しいろいろ試してみようと思います・・
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